当日 tichiseが用意した資料です。考えてることを箇条書きでまとめてます。
MFのようなイベントで大事なことについて
- 展示者側の視点
- 仲間を増やす。作品の作り方を伝える。作る人を増やす。
- 来場者側の視点
- さまざまなジャンルの作品と出会う。刺激をもらう。作り方を学べる
- 何人かで喋りながら、自分以外の人の視点で作品をみる。
オンライン開催MFへの参加経験について
Maker Faire Kyoto 2020 online、2021
- Maker Faire Kyoto 2020 onlineでバーチャル展示を行います | by Takuya Ichise | TAKUYA ICHISE | Medium
- コロナによりリアルイベントの開催が行えなくなったので、2020年5月2日に1日だけオンラインで開催
- オンライセッションとTwitterによる作品投稿
Virtually Maker Faire
- https://medium.com/tichise/virtually-maker-faire-2020でロボットボール-omicroのバーチャル展示を行いました-b71a5efe4dd6
- Virtually Maker Faire 2020は、24時間開催のオンラインMaker Faireです。
- 例年この時期はMaker Faire Bay Areaが行われてましたが、今年は全セッションがオンラインの全世界横断 Maker Faireが行われた。
- Make: Projectsという作品ショーケースサービスを使って作品登録する形式
xRでの展示経験について
Maker Faire Kyoto 2020 online、2021
- 私の参加方法
- Twitterによる作品投稿
- バーチャルSNS cluster上に展示会場を作って、そこでomicroの展示を行った。Twitterを補完した。
- 簡易な会場に作品の3Dモデルを静的に設置。紹介パネルを設置。
- わかりづらい機能については動画を配置。
- 夜は展示会場のライティングを変更して、作品が光った時のイメージを仮想空間上で再現した。ついでに懇親会会場も提供した。
- 来場者 40人くらい。Maker 以外の方も来場してくれた。
- なぜやったか
- Maker Faireの一つの作品を複数人で見る体験を再現したかった。
- 口で喋って作品の説明をしたかった。